番手とは、糸の太さを表す単位で、1番手は1gを約1.7mと換算し、糸の太さが細くなるにしたがい番手数が大きくなります。
120番手の糸は1g約204mの長さになるのに対し、300番手ともなると、1gで約510mの長さにもなります。使用する糸が細くなるほど、原料である綿花を糸に加工する技術も特別なものが求められ、生産と品質のコントロールが非常に難しいと言われています。
『300 CLUB』に使用される300番手4本撚りは、世界で最も「毛足」が長い綿である「新彊綿」の超超長綿(3.8㎝~4.0㎝)という稀少な素材を贅沢に使用しています。
現在の紡績(製糸)技術において、素材の持つ光沢、ハリやコシ、着用感、全てにおいて最高峰のスペシャルな素材です。
このスペシャルな素材の良さを最大限に引き出して扱えるのは、日本国内の限られた一級職人のみでしょう。このシャツ生地を縫えるのは今のところ2工場しかありません。まさに「一針入魂」。今までにない緊張感をもって一針一針丁寧に縫い上げています。
※2016年11月より300番手シャツの仕様が新しくなりました。