兵庫県加古川で作られる、「究極の靴下」
大正時代より“日本製”を貫き、高いクオリティの靴下を
産み出し続けている「HALISON」。
鎌倉シャツでも今や大人気の商品となっています。
「究極の靴下」はどのように作られているのか?
その秘密に迫ります!
奈良・大阪と並び靴下産業が盛んである、兵庫県は加古川市。
そこでHALISONの靴下は作られます。

事務所に隣接する靴下工場は、90年以上の歴史があり、
創業当時より変わらず、徹底的に「履き心地」を追求して
靴下を作り続けています。

そんな魂の込もった「ものづくり」を
目の当たりにすべく、訪問させていただきました。
こだわりの詰まった糸
色味、肌触り、履き心地を徹底的に追及した素材選び。
伸縮性を持たせた糸や、絹のような光沢を加える、シルケット加工等々。
1本の糸にも多くのノウハウと技術が使われています。
仕入れた糸も、糸繰り機(ワインダー)にかけ、糸を巻き直す。
そういった手間を惜しまないことで、常に安定した品質を保っています。
最先端のマシーン
マシーンの導入により、品質は一定に、効率良く生産が行なわれます。
この機械のすごいところは、糸のみの状態から靴下そのものが編まれて出てきます。
どれも綺麗に管理されており、次々と靴下が出来ていく光景は圧巻です!
ハイレベルな品質管理
製造過程で発生する糸くずの混入や、織キズを厳しく管理しています。
機械だけでは行き届かない、細かな気配りを職人の目でチェックします。
仕上げ

「HALISON」のタグを縫い付けて商品となります。
実はこの縫い付けられた糸、特殊な縫い方をしており、
端の飛び出た部分を引っ張るとスルスルと簡単に解けます。

糸の加工~商品の出荷まで、全てが一貫してこの工場で行われることで、
最初から最後まで手を抜く事のない、まさに「究極の靴下」が作られるのです。

株式会社 ハリソン
【事業内容】 ソックス卸売・販売

1966年設立。会社名の由来は「播磨(HALI)の 息子(SON)」という意味の造語。
アーガイルソックスや登山用ソックス、ビジネス用ソックスまで靴下を幅広く取り揃え、
その品質の高さから国内外のスペシャリティストアにもOEM供給を行っている。