1970年代半ばにスカーフ用にデザインされました。
エジプト風のヤシの木や広がった葉をベースに
描かれたペイズリー柄です。
エスニックな雰囲気のシャツワンピースは、
日常に少しのリゾート気分をプラスしてくれる。
シルバーのアクセサリーで、洗練された印象に仕上げて。
¥19,800(税込)
2020年春夏コレクションのデザインをする際に使われていた、
油絵の具のパレットから着想を得て誕生した柄です。
重ねられた色に茎を書き加え、
ダンスをしているようなチューリップへと変換されました。
シックなデザインのワンピース。
ダイナミックなプリント柄を主役に、
足元はフラットシューズ、アクセサリーはシルバーのピアスで、
シンプルに仕上げて。
¥17,600(税込)
1880年代のリバティ社のシルクのアーカイブから
見つけた生地サンプルをベースにしたデザイン。
ペンで描かれたインクの不均一さを活かしながら、
アウトラインをリドローしプリントした、とても小さな花柄です。
襟元のデザイン釦とタックが華やかなブラウス。
淡いトーンのボトムスとサンダルとのコーディネートが、
柔らかなブルーのプリント柄を引き立てる。
見た目にも涼しげなオフィススタイルの完成。
¥8,690(税込)
1880年代のリバティ社のシルクのアーカイブから
見つけた生地サンプルをベースにしたデザイン。
ペンで描かれたインクの不均一さを活かしながら、
アウトラインをリドローしプリントした、とても小さな花柄です。
小さな花柄がレトロな印象のボウタイブラウス。
ベージュのサンダルで都会的に、
ネイビーのボトムスでスタイルにメリハリをつけることで、
オフィススタイルにもしっくりと馴染む。
¥8,690(税込)
リバティのアーカイヴに収められていた
1920年代と1990年代の2柄をもとに、
色を換えてモダンなデイジーを水玉模様のように仕上げた柄です。
スカイブルーが爽やかなワンピース。
ヌーディ―カラーのサンダルとパールのピアスで、
大人にぴったりなフェミニンコーディネートが完成します。
¥17,600(税込)
印象派のスタイルを使って夏の花を油彩で描くことで、
デザインに奥行と質感を生み出しています。
Tシャツ感覚で着られる半袖ヘンリーネックシャツ
ブルーベースの柄に差し色のイエローが映えます。
ジャケットのインナーに合わせて、
シンプルなスタイルにアクセントを足して。
¥7,590(税込)
印象派のスタイルを使って夏の花を油彩で描くことで、
デザインに奥行と質感を生み出しています。
軽やかな襟もとのスタンドカラーシャツ。
帽子とビビッドカラーのシューズで、フレンチテイストな着こなしに。
大人の上品なカジュアルスタイルにぴったりです。
¥9,790(税込)
花とベリーが連なって描かれた、
シンプルなデザインの「インディゴ・ベリー」。
薄いインクを使ったウォッシュ技法が生みだすトーナルな色調が、
デザインに動きと深みを与えます。
柔らかな素材感、小花柄が春にぴったりなボウタイブラウス。
白地にインディゴのようなブルーが、
フェミニンなブラウスを爽やかにみせます。
¥10,780(税込)
1930年代にリバティ社が所有していたマートン工場に
紙で残っていたアーカイブ資料がベース。
手書き調で表現された花と葉が特徴の柄で、
春の訪れを忍ばせたデザイン。
ネイビーに映える鮮やかなブルーが印象的なブラウス。
スタンドカラー、襟元のギャザーが、
デニムとあわせたカジュアルなスタイルも、
女性らしく上品な印象に。
¥9,790(税込)
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