2016年より 鎌倉シャツは鎌倉市の「ふるさと納税(ふるさと寄附金制度)」に参加しています

きっかけは、鎌倉シャツを愛用している鎌倉市役所 職員の「鎌倉シャツさんも返礼品で参加してもらえませんか?」の一言から。 地元の方からの声掛けで協働できること、寄附されたお金が地元・鎌倉のために使われること、企業としてこんなに幸せなことはありません。

そして、皆さまのふるさとを思う気持ちと同じく――創業者の生まれ育った ふるさと・鎌倉への、その思いを “形” にできることが、私どもの参加意義となります。

貞末 鎌倉シャツは“鎌倉”の名前を掲げておりますので、「ふるさと納税」でも地元・鎌倉への貢献ができればと、2016年に参加させていただきました。それから5年で、まさかこんなにも多くの方に弊社の返礼品をご利用いただける日が来るとは私どもも考えておりませんでしたので、ただただ驚いている状況です。松尾市長はじめ、皆さまに御礼申し上げます。

松尾市長 こちらこそ、毎年ふるさと納税のイベントにも参加いただき、盛り上げていただいてありがとうございます。

貞末 鎌倉シャツは、先代から「MADE IN JAPANを世界に発信する」という企業理念でおりますが、それに加え、今は「ローカル・ファースト」。地元を大事にしながら、改めて私たちの世界観を世界へ発信していこうと…原点回帰ですね。そんな思いで見つめなおしていく中で、「ふるさと納税」で行われていることと、私どもの思いが合致する部分が多いと感じます。
特に、寄附者が使い道を指定できることが「ふるさと納税」の良いところですね。私どもの顧客さまが、どんな思いで、どんなことに興味があって、寄附先に鎌倉を選んでくださっているのか知りたくなりました。先日、“使途指定先の内訳資料”を頂戴したところ、鎌倉という土地柄か「歴史的な寺社仏閣などに役立ててほしい」というお客様も多くいらっしゃって。やはり、私を含め鎌倉はそういうイメージがあるんだなぁと。数字を見て改めて実感しました。

松尾市長 そうですね。寄附金の一部は以前、円覚寺の五百羅漢像保存修理に活用させていだきました。2020年度は指定使途に「コロナ基金」が加わり、やはりそちらが一番でしたね。鎌倉市では、他にも、コロナ禍での事業者支援プロジェクトや、メルカリ寄附、災害支援代理寄附など、“支援の循環を生み出すプロジェクト”を実施しています。

貞末 私どもも、地元・鎌倉のさまざまな方々と協働する、“鎌倉プロジェクト” という取り組みを進めています。「SDGs」を軸とした「サスティナブル」「エシカル」をテーマに “鎌倉の自然の草木などを利用したアイテム” や “在宅ワークに適した鎌倉らしいアイテム” などを準備中です。まだ詳しくお話しできないのですが…こちらも鎌倉ならではの返礼品にできればと思っております。また、2009年から毎年行ってきた“ビーチクリーン活動”を、ここ数年、台風の影響やコロナ禍で休止しています。コロナが終息した暁には「ふるさと納税」でも、子供から大人まで楽しめるような “イベント参加型の返礼品” を用意したいですね。 「ふるさと納税」をきっかけに、新たなチャレンジができることを企業人として感謝しています。

松尾市長 こちらこそ、このような時期に前向きで明るいお話をご提供いただいて、職員一同、元気が出ます。ありがとうございます。鎌倉に携わる者として、鎌倉市民の皆さま、鎌倉を訪れる皆さまに役立てる活動を共に続けていきましょう。

対談の全貌は“鎌倉プロジェクト”特集ページにて後日公開予定。そちらも お楽しみに!
寄附金の使い道について詳しくは鎌倉市ホームページをご覧ください
返礼品での売上金は私どもの売り上げというだけでなく、日本のものづくりー繊維業・縫製業の基盤となります

参画から5年。鎌倉市に寄附いただく約半数の皆さまに「鎌倉シャツの返礼品」をお選びいただけるまでになりました。鎌倉発信の日本製シャツをより多くの方に知っていただきたいと願いも実っております。

鎌倉シャツの返礼品をお選びいただいた皆さまは“「鎌倉」という歴史的な場所と「日本のものづくり」を支えるストーリー”に参加してくださっている。私どもはそう考えています。

鎌倉シャツの返礼品
※2021年3月現在
返礼品について詳しくはこちらをご覧ください
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