60年代アイビールックからインスパイアを受けた“The Ivy Look”の著者でありイラストレーターのグレアム・マーシュ氏と、毎年VINTAGE IVY COLLECTIONシャツの共同企画をしてきました。

今年は今までの企画のシャツから5つのベーシックな生地を選び、オリジナルのVINTAGE IVYシャツをご用意しました。
VINTAGE IVYファンからのご要望の多い、無地のオックスフォード生地のボタンダウン（OCBD）も久しぶりに登場です！

ベーシックな色は様々なシーンに活躍します。
私たちのスタッフによるスタイリングをご紹介いたします。

「白は何でも許してくれる。IVY collectionのBDに敢えてデニムを合わせても、何だかあまり罪悪感がないのが心地良い。
敬意を払って、キャップはスクールカラーをチョイス！」

秋葉原店　庄子

「ホワイト、ブルーが揃えば、ブルーのキャンストは次に加えて欲しいコレクション。タイドアップならペーズリーのプリント小紋タイがよりクラシックなアイビールックに仕上げてくれる。
見慣れた組み合わせでも結局コンサバティブなのが1番かっこいいのかも知れない。」

新宿三丁目店　成合

「私の好きなミリタリーパンツをアクセントにシアサッカーのジャケットとスニーカーでリラックス脱力させ、大人のプレッピースタイルをイメージ」

銀座店　川田

「スポーティなアイテムを上品に引き立てる、ブラウンのキャンディーストライプ。メタルボタンのブレザーもいいけど、休日はギンガムチェックのジャケットで少し余裕を持たせたい。」

秋葉原店　庄子

「まるで昔のジャズメンが来ていたようなアイボリーのシャツ。
スーツの中には、あえて白の無地のシャツではなく、アイボリー。それがなんだか粋な気分を感じさせる。」

横浜店 須田