Kamakura Women Interview Vol.3
Early Spring Items with
Sayaka Shibuki
鎌倉で生まれ、育ててもらった、私たち鎌倉シャツ。私たちのアイコニックなアイテムを、鎌倉に住む女性達に“自身のスタイル“で着ていただき、鎌倉での日々の生活についてうかがいました。
様々なバックグラウンドを持つパワーパーソンをご紹介してまいります。第3弾はヨガライフアドバイザー・渋木さやかさんです。

お食事会や、お仕事の打ち合わせにも着ていける。のんびりカフェで過ごすシーンにも似合うセットアップ。海の見えるカフェでリモートしながら、ONとOFFを行ったり来たりするのにピッタリです。

シャツを私流にカジュアルに、日常に着れるコーディネートにしました。海のそばに住んでいるので子供との海辺のお散歩をイメージ

キチンとした場所にも着ていけて、ハッとするような女性らしさも兼ね備えた透け感のある羽織れるワンピース。リラックス感あるデザインでおうち時間にも着やすいです。

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Profile

Sayaka Shibuki

ヨガ指導歴16年。大手アパレル会社PRや自身のジュエリーブランドのディレクター職を経験後、ヨガインストラクターへ転身。
渡印しながらインドの伝統的なスタイルであるシヴァーナンダヨガを学び続ける。笑顔と気さくな人柄が人気のヨガ講師。
ヨガやファッション雑誌、CM、ラジオなどメディアに多数出演するほか、FujiRockFestival、GREENROOMFestivalなどの大型音楽フェスやヨガイベントのメイン講師としてステージに数多く登壇。2022年7月より女性をエンパワーメントする業界初のサービス「balanced.Box」を開始。揺らぎがちな女性の心と身体の健康、セルフケアを提案することをライフワークとしている。
身長:163cm
Official Site

Q&A

鎌倉シャツを知ったきっかけは?

恵比寿のアトレの中や、どこかしら街で見かけていた記憶があります。“良いものを売っている“というような、私的には敷居が高いイメージがあって、今までの人生の中でシャツを着る機会もあまりなかったので、ハードルが高く感じていました。でも今回の企画で実際にアイテムをカジュアルに着させていただくことで、着こなしの幅が広がってファッション的にも面白いなと気づけました。

今回着用したアイテムで、お気に入りのコーディネートはどれですか?

全部好きです。ジャケットやパンツもセットアップで、すごく可愛かったですね。シャツだけではなく、こんなアイテムも作ってらっしゃるんだなと思って。あとは透けている素材の黒のワンピースも、フォーマルな感じでも着られるし、デニムとかごバッグを合わせてカジュアルなコーディネートでも可愛いなと思いました。

好きな鎌倉の飲食店は?

絶対に行くのが、「millcoffeestand」さん、「Rich Life」さん。あとお友達がやっているお店に行くのが常なんですけれど、「良酒屋」さん、「BIRD HOTEL GARDEN HOUSE」さん、今日撮影で行った「DROP IN」さんも景色が良いし、すごく感じの良い店員さんばかりだから、お話しすることも込みでとても好きです。店員さんとの交流も楽しめるお店が多いのが鎌倉の良いところですし、そういうお店は料理の美味しさも増すと思います。

友人と行きたい鎌倉のおすすめスポットは?

都内など遠方からいらっしゃる方と、近所の方とで行くところが変わるのですけれど。例えば都内から来る友人は海を求めることが多いので、海が見えるカフェによく行きます。
この間インド人の友達が来たときは、海をお散歩して夕日を見てから、長谷の「しゃもじ」さんへ行って、しらす丼を食べました。「THE SUNRISE SHACK」さんでアサイーボウルを食べて、その後「稲村ケ崎温泉」へ行って、七里ガ浜をお散歩するコースも好きです。

家族で行きたい鎌倉のおすすめスポットは?

海のすぐ近くに住んでいるので、休みの日は家族みんなでサップやサーフィンをするのが常なんですけれど、たまにハイキングで山へ行ったりするのも楽しい。息子には「自然は海だけじゃないよ」という意味で、山の良さも知ってもらうために、一緒にトレッキングをしたいなと思っています。

趣味は何ですか?

ヨガです。私はライフスタイルとワークスタイルが一緒の状態なので。 普通仕事であれば研修に行くことがあると思うのですが、私はヨガの学びのためにインドへ行ったり、ワークショップに参加することが、全く苦にならないです。なので趣味の一環として、仕事も私生活も一緒の状態で、私にはそのバランスが合っています。テニスとかサーフィンにも挑戦してみたのですが、肩を痛めて以来やっていないです。(笑)

ヨガに出会ったきっかけは何ですか?

26歳くらいの時に、仕事や恋愛で行き詰まって、自分の努力だけでは叶わないこともあるんだなって気づき始めたんですよね。それまでは、「努力していると必ず叶うよ」ってみんな学校とかでも教わってきたと思うんですけれど、努力だけでは補えない、人の気持ちや関係性だったりもあって。それが、自分を変えたいと思うきっかけになりました。まず、紙に自分でやりたかったことを全部、細かくリストアップしたんです。
「一人旅に行く」、「沖縄に行く」、「牛丼屋に一人で入る」、「サーフィンをする」とか書き出していって、最終チェックをしていった時に残ったのがヨガだったんです。それで実際にヨガをしてみたら、悩み事やストレスが全て解決される訳ではないですけど、客観的に自分を見ることができたり、「まぁ、いいか。」と気持ちの切り替えができたりして。この感覚は何だろうと知りたくなって、学校に行ったりして、ヨガにどんどんハマっていった感じです。

鎌倉での生活でこれにハマってます!ということを教えてください。

一番ハマっているのはサーフィンで、あとは、夏しかやらないのですが家庭菜園も好きです。でも今年は冬も少しやろうかなと思っています。

集めているものはありますか?

今はないです。洋服がすごく好きなので、たくさん買って着るのですが、その分鎌倉でフリーマーケットを定期的にやって、自分自身でできるサスティナブルという感じでどんどん循環させています。10年位着ていない服は全くないです。
でもレコードは好きで、捨てられないし、売らない。基本的にものは自分が亡くなったら遺品になると思って、そういう気持ちで買っています。

鎌倉に引っ越す前と今で、バランス感覚が変わったことはありますか?

人とのお付き合いや、自分の生活もシンプルになっている気がします。以前は、金曜日の夜に何も予定が入っていない自分が寂しくて、「みんな何しているのだろう?」とか、どこかしら集まるところがあったら行かなきゃとか、そういう気持ちがあったのですが、今は一切なくなったかな。
そう簡単に都内に出られる所じゃなくなったからこそ、誘いを断ったり、誘いが来ないということ自体に、孤独感が全くないわけではないけれど、以前よりは薄れました。

鎌倉に越してきて、バランスのとり方や、自分自身のバランスが変わってきたと、お話しを聞いて思うのですが、そんなさやかさんご自身で「balanced. Box(バランスドボックス)」を立ち上げられたと伺っております。「balanced. Box」に関して伝えたい想いがありましたら、お願い致します。

2006年からヨガの講師をやっております。狭いヨガ業界の中でずっと生きてきたのですが、自分で何かをゼロから作りたいという気持ちと、女性に生まれたので、今はLGBTQとかそういう時代でもありますが、やはり女性の力になること、エンパワーメントできるようなものやサービスを届けたいと思い、1年くらい構想して作りました。
「balanced. Box」というのは、「バランスのとれたもの」とか「自立した女性」とか、揺らがないものを作るのではなく、揺らいでもしなやかに戻ってこられる心と身体をつくれるような手助けになれればと思っています。 私ともう1人、一緒にやっている長田さんという方の、オンラインヨガやヨガワークショップの開催、今回は鎌倉シャツさんにもご協力いただいて、シャツ生地の端切れでポーチを作る取り組みをさせていただきました。こういった、余ったものが誰かの喜びになったりする、サスティナブルな還元ができるような取り組みもすごく大好きです。 毎月皆さんのお家に喜びが届けられていけばいいな、皆さんが毎日ワクワクするような、自分の居場所が作れるような箱をお届けしたいな、と思ってやっています。そんな「balanced. Box」を、よろしくお願いします。

Staff Credit
Photography : Yuko Okoso
Hair and Make-up : Chiaki Yokota
Location
DROP IN
〒248-0013 神奈川県鎌倉市材木座6-4-24
https://www.instagram.com/dropin_kamakura/
材木座海水浴場
〒248-0013 神奈川県鎌倉市材木座
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