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ナポリの伝統的の手法である、鳥足掛けを採用。 これはボタンの可動域を確保する独特の付け方で、ボタンの取り外しが楽に、シャツの動きがスムーズになります。 ボタンについて、ドレスシャツは白蝶貝を、カジュアルシャツには茶蝶貝を贅沢に使用しております。
ギャザー部分は熟練の職人がハンドメイドで仕上げています。 動きやすく、美しい。見た目のセクシーさが後姿にも宿ります。
両脇に134オリジナルのガゼットを施しました。 一般的なシャツは大き目のガゼットを採用していますが、134は見た目の美しさを考え一回り小さいものを採用。そのため縫製も難しいことからハンドメイドで丁寧に仕上げています。
イタリア製シャツの証ともいえる袖の後付け。 MANICA SPOSTATAとも呼ばれるこの方法を、彼らは平然とこなしてきます。 通常脇から袖にかけて、一本で縫っていきますが、彼らは別々に作り縫い合わせていきます。 手間がかかりますが、これによって袖が前振りになり、可動範囲が広くメリットがあります。 また、これこそがエレガントなシャツだと彼らは信じているのです。
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