暦の上ではもう秋、

でも実際にはまだまだ残暑が続きます。

盛夏から晩夏に移り変わるスタイリングのコツは
実用性とビジュアルのバランス。

つまり、涼しげな素材を選んで、色やデザインの組み合わせを工夫すること。

真夏でも秋でもないシーズンを攻略しよう。

撮影:鎌倉・葉山

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Polo Shirts

大人が着るメランジ調しっとりオレンジ
真夏に映えるビビッドカラーのそれとは少し違う、メランジ調のオレンジ。コットンの柔らかさに合わせ、アイテムも素材や色も合わせたナチュラルなものを。
襟が綺麗に立つポロシャツは、横から見ても凛とした姿に。
ひぐらしの鳴き声を聞きながら眺める茜色に輝く夕陽にも映えます。

#黄昏時 #大人オレンジ

シャツ(YK2201_55)¥8,690(税込)
パンツ(LGFM08_39)¥18,700(税込)
その他スタッフ私物

SPORT

王道ピッチのギンガムチェック
1枚持っていれば長く使える、ちょうどいいバランスのギンガムチェック。
デニムで合わせればスポーティーなスタイルに、チノパンならアーバンなスタイルに。秋になったらニットとのレイヤードも楽しめます。

#永遠の定番 #着こなしはあなた次第

シャツ(SKBR16_37)¥6,490(税込)
デニム(D40320_29)¥13,200(税込)
その他スタッフ私物

Polo Shirts

カフス付きの正統派長袖ポロシャツ
スタイリッシュな長袖ポロシャツを研究し、シャツ屋ならではのカフス付きのデザイン。袖のロールアップがしやすいだけでなく、ジャケットを羽織るシーンでもドレス感を。
ポロシャツ1枚のコーディネートも色のトーンを意識するだけで晩夏に相応しい装いに。ジャケットを羽織るときはポロシャツの裾はインで。

#男らしいポロ #革靴もスニーカーも

シャツ(YKKT07_25)¥7,590(税込)
パンツ(STS018_55)¥16,500(税込)
その他スタッフ私物

FRANCESE

視線が集中する、色気ある襟元
令和に登場した"FRANCESE(フランチェーゼ)"は柔らかなシャツ生地を活かしつつ、襟元の開きを美しく見せられる襟型。
首のラインがスッキリとし、ノーネクタイでも華やかな見た目に。

#本国とテレビ会議 #ジャケットを羽織って

シャツ(LKBH02_71)¥7,590(税込)
ジャケット(SJS016_16)¥49,500(税込)
その他スタッフ私物

Dark Color Shirts

ドレスとカジュアルのちょうど真ん中
ハリがあるから残暑でもベタつかない、タイプライターの生地。立体的で表情のあるシワができるのも魅力。
室内で静かに作業したいとき、知的な雰囲気漂うこのシャツを纏ってみては。

#万年筆 #鎌倉文士

シャツ(PIBS61_45)¥6,490(税込)
パンツ(LGFM03_35)¥16,500(税込)
その他スタッフ私物

Winchester Shirts

晩夏のドレススタイルの模範
秋の色と言えば、「ブラウン」。色から季節を取り入れるには、こんなスタイリングで。
リネンが混紡されたスーツに、クレリックのブラウンストライプシャツ。見た目も涼し気なハケメの素材と、クレリックのデザインで顔周りに明るさも入れて。
バランスの取れた、まさに晩夏に相応しい格好。

#コンペ #色の衣替え

シャツ(PJBH12_35)¥6,490(税込)
その他スタッフ私物

MEN
WOMEN
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