SETERIA BIANCHI
FRESCO TIE
世界でもトップクラスのクオリティを誇る、イタリアのネクタイファクトリー
「SETERIA BIANCHI(セテリア ビアンキ)」。
長年に渡る取引で、深い信頼関係を築き上げたことにより、
この度、鎌倉シャツと「SETERIA BIANCHI」とのダブルネームでの展開が実現しました。
ダブルフェイス、サテン、フレスコといった、多くの秀逸クオリティを
持っていることは世界的にみても珍しく、まさに至高のネクタイを生み出すファクトリーです。
その中でも今回は、胸元にアクセントを加える、「フレスコタイ」をご紹介いたします。
スーツにも合わせられる、目の細かい万能な「スモールグレナディン(GBOS01)」と、
ジャケパンスタイルに相性が良い、目の粗い「グレナディンガルザ(GBOS02, GBOS03)」の
2種類をご用意いたしました。
フレスコ(Fresco)とはイタリア語で、“新しいもの・涼しげなもの”を意味します。
“グレナディンタイ”とも呼ばれるフレスコタイは、
凹凸のある織りが軽やかさを生みだし、
春夏のビジネスシーンに抜群の相性を誇ります。
BIANCHIのフレスコタイは100年以上前のシャトル機で時間をかけ、
ゆっくり生地を織ることで柔らかい風合いを出しています。
通常の生地よりも時間を必要とするため、一度に作れる数量にも限りがあり、
非常に貴重な生地と言えます。
その涼やかな素材感だけではなく、織りの奥行きの深さ、
絶妙な手持ち感や上品な光沢感において、唯一無二のクオリティです。