スタッフスナップ Vol.2
「服を好きであり続けることが何より大切」
我々が常に見つめ直したい、服に対する心持ちです。
鎌倉シャツの「Staff Snap」。
久しぶりの試みとなった今回は、総勢27名のスタッフが登場!
それぞれの個性溢れるコーディネートとともに、
スタッフの熱い思いを3弾にわたってお届けします。
それでは第2弾をお楽しみください!
そうだ 京都店、行こう。
TAICHI ITO Store Managerそうだ 京都店、行こう。
TAICHI ITO Store Manager芯なしボタンダウンやコットンジャケット、フレスコタイなどのスポーティな鎌倉アイテムでまとめたコーディネート。
アイテムでIVY要素を出しつつ、全体はイタリアテイストであわせた、イトウ流「夏のスポーティスタイル」です。
オフホワイトのJKTを茶系のアイテムで馴染ませ、主役になりすぎないようにした点もポイント。(京都四条烏丸 三井ビル店勤務)
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見つけた!リアル鎌倉流トラッド。
YOKO FUJIIE Sales Clerk見つけた!リアル鎌倉流トラッド。
YOKO FUJIIE Sales Clerk白のオックスフォードシャツに紺のブレザーというアイビーの定番スタイルに、ビーチカルチャーであるVansとビンテージのデニムを合わせました。
アクセントとして、少しパンチの効いたサングラスを取り入れ、鎌倉の海をイメージしています。
ずっと昔から好きなアイテムの組み合わせです。(鎌倉本店勤務)
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説明不要。孤高の異端児。
SHINNOSUKE KAWADA Buyer説明不要。孤高の異端児。
SHINNOSUKE KAWADA Buyerブラウンのリネンスーツに鮮やかなプリントタイを合わせ、色でアクセントを加えながらも素材感で自然の多い鎌倉に馴染むようにしました。
四季の中でも特に夏はきれいな色を身に着けようと心がけています。
オーダーシャツで注文したアイリッシュリネンのスプレッドカラーは涼しいながらもしっかりした表情なので、クラシックな格好にぴったり合います。スーツの素材も実はシャツと同じくアイリッシュリネン。麻の中でも特有のシワが美しく好きなんです。
着用シャツはこちら(オーダーシャツ)
これがシティガールの着こなし術。
HIDEMI KOMINATO Sales Clerkこれがシティガールの着こなし術。
HIDEMI KOMINATO Sales Clerkアイビーといえば、チェックスカートやプリーツスカートで可愛らしくまとめるイメージがありますが、白のAラインスカートと合わせることで鎌倉シャツらしく爽やかに仕上げています。
着用しているポロシャツはメンズラインのVintage Ivyのもの。あえてのオーバーサイズで、ブラウジングに程よいゆとりを持たせています。(銀座店勤務)
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ずーっと好き。お洒落が。
ISAMU YAMA Store Managerずーっと好き。お洒落が。
ISAMU YAMA Store Managerネイビースーツを軽やかに。今期オーダーしたDormeuil のソラーロ生地でボタンはシェル。『カチッと見せすぎず上品に軽やかに』そんなテーマを持っております。
今回はタイドアップでやや真面目なスタイルですがBDシャツにスカーフと自分なりの軽やかさを表現しております。ポロシャツやニットTで合わせるのも良し。コーディネートの選択肢を広げるスーツに仕上がったかなと感じております。(鎌倉本店勤務)
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都会で魅せるマリンスタイル。
MISAKI KOJIMA Store Manager都会で魅せるマリンスタイル。
MISAKI KOJIMA Store Managerこんなに太いボーダー見たことないであろう、ごく太ボーダーのカットソーの中に入れたのは定番の白シャツ。
ユニセックスシャツながら小ぶりな襟と、オックスではなくブロードの生地が、どこか女性らしさを引き出してくれています。この先もずっとリアルクローズなアイテムです。(横浜店勤務)
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ファッションは人生です!
HIROMI OKAMOTO Sales Clerkファッションは人生です!
HIROMI OKAMOTO Sales Clerkテーマは「軽やかなIvy」。今季購入したライトグリーンのシルクリネンジャケットを基盤にしつつ、少し外しも加えました。
他のアイテムはオーセンティックなアイビーアイテムでまとめています。
ジャケットの色に合わせて淡い色のネクタイを選び、アイビーらしからぬメリハリの薄いコーディネートに仕上げました。(MEN'S新宿店勤務)
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研ぎ澄ませましょう。感性を。
TEPPEI SADASUE Creative Director研ぎ澄ませましょう。感性を。
TEPPEI SADASUE Creative Director鎌倉シャツといえば、フレンチ・トラッド(マリン)です。
あくまでベーシックなアイテムの中にフレンチや海の薫りを漂わせ、微かなエスプリを表現します。シルバーのメタルボタンのネイビーブレザーに、パラブーツのデッキシューズやサブマリーナを合わせて控えめにマリンスタイルを演出してみました。
いよいよコロナも明け、華やかで楽しいシーズンが来ることを願って、BREUERが得意とする明るいプレッピーテイストなネクタイに、以前作っていた「くろすとしゆき by Maker’s shirt鎌倉」のボタンダウンシャツを合わせてみました。
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これでも今日は
ずいぶん控えめなんですよ?
これでも今日は
ずいぶん控えめなんですよ?
いつかの銀幕スターがやってのけたように、真っ白な麻の背広をあつらえました。
気分は真夏のカサブランカかリビエラか。遺伝子がIVYを呼んでいるのか、どんなに気取ってみたってやっぱりIVYの気軽な感じを手放せない。プレップな感じを残しつつ、ヨーロピアンにIVYを解釈してみました。(銀座店勤務)
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