永久不変、レジメンタルが
復刻。
永久不変、レジメンタルが
復刻。
日本でアイビーが流行した1960年代当時と変わらない、
クラシックなデザインを再現したネクタイと、
色味やストライプのピッチ幅などを
現代風にアレンジした2種類のネクタイでご用意しました。
ビンテージ感あふれる色彩は遊び心を与え、
ハリのある生地感はビジネスにおいて引き締まったVゾーンを演出します。
BMMA05 ¥7,590 BUY
BMMA06 ¥7,590 BUY
鎌倉シャツのマスターピースであるボタンダウンシャツに合う
ネクタイを作ろうと、今企画がスタートしました。
ただデザインをアイビー・トラッドにしただけのネクタイではありません。
西暦711年。京都・京丹後にて1300年の歴史がある
「シルク織物の産地」で今回のネクタイは作られています。
日本のネクタイ生産発祥の地である京都で生地を織り、
京都の手縫い工場にて縫製をしたネクタイは、
歴史と伝統を感じられる一本に仕上がっています。
繊細な細い糸を切ったり毛羽立たせないように、低速織機で時間をかけて織られています。
通常のネクタイの2倍の時間がかかっており、1時間に約50㎝ほどしか織れません。
時間をかけて織り上げることで、経糸と緯糸の密度が極限まで高めることができ、
ハリがあるしっかりとした生地感に仕上がります。
さらに、シルクの本来の風合いを残すために特殊な加工を施すことで、
インポートネクタイとは異なった西陣特有の深い色合いを引き出しています。
1300年の歴史を誇る絹織物産地 丹後
1300年の歴史を持つ絹織物の産地、丹後。丹後織物産地は、和装用白生地の全国生産量の6割以上を占める地域です。国内最大規模かつ最高水準の技術を有しており、風合いの向上や高機能化など、さまざまな先進技術を導入し、日本の絹織物の生産基盤を支えています。
1300年の歴史を誇る
絹織物産地 丹後
1300年の歴史を持つ絹織物の産地、丹後。丹後織物産地は、和装用白生地の全国生産量の6割以上を占める地域です。国内最大規模かつ最高水準の技術を有しており、風合いの向上や高機能化など、さまざまな先進技術を導入し、日本の絹織物の生産基盤を支えています。
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