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博多織 × フォーマルタイ

日本三大織物の一つ、博多織の象徴である「献上柄」。この格式高い意匠を現代のフォーマルへと昇華させた、至高のネクタイが誕生しました。

厄を払い、願いを込めた独鈷(どっこ)や華皿(はなざら)の文様は、結ぶ人の背筋を正し、特別な一日にふさわしい圧倒的な品格を授けてくれます。

COLLABORATION

長い歴史と伝統をもつ博多織最古の織元。着物の帯を主に生産しており、ものづくりへの真摯な姿勢を感じさせる名品を創造しています。

高密度で堅牢に織られた博多帯は、一度締めると緩むことがなく、上質な帯の証である「キュッキュッ」という絹鳴りの音がするのが特徴のひとつです。

近年では永年培われた技術を現代の感覚で生かし、織物の可能性を広げています。

長い歴史と伝統をもつ博多織最古の織元。着物の帯を主に生産しており、ものづくりへの真摯な姿勢を感じさせる名品を創造しています。

高密度で堅牢に織られた博多帯は、一度締めると緩むことがなく、上質な帯の証である「キュッキュッ」という絹鳴りの音がするのが特徴のひとつです。

近年では永年培われた技術を現代の感覚で生かし、織物の可能性を広げています。

PATTERNS

伝統柄を落とし込んだデザイン

独鈷華皿文様
(どっこはなざらもんよう)

江戸時代、黒田藩が徳川幕府へ博多織を献上したことから、「博多献上柄」とも呼ばれています。 この文様は、仏具の「独鈷」と「華皿」、そして「親子縞」「孝行縞」の4つの柄で構成されているのが特徴です。独鈷は「魔除け」、華皿は「浄化」を表し、縞模様には親が子を、子が親を守るという「家庭円満・家内安全」の願いが込められています。

独鈷
(どっこ)

生地には博多織伝統柄である独鈷を精緻に織り込んでいます。真言密教の法具である独鈷を文様化したもので、人の煩悩を打ち砕き魔を払うといわれています。

松皮菱
(まつかわびし)

松の木の表皮を象(かたど)った、日本古来の幾何学文様です。松は一年を通じて青々と葉を茂らせる「常盤木(ときわぎ)」であることから、古くより尊ばれてきました。絶えることのない生命力を象徴し、延命長寿の願いが込められた縁起の良い吉祥文様です。

杉綾献上
(すぎあやけんじょう)

「杉綾(すぎあや)」とは、杉の葉が重なり合うような形状を文様化したもので、シャープで凛々しい表情が特徴です。その文様の間に、博多織の伝統的な「独鈷」と「華皿」を織り込みました。独鈷は「魔除け」、華皿は「浄化」の願いをそれぞれ象徴しています。

紗綾形
(さやがた)

「卍(まんじ)」の形を崩して繋ぎ合わせたもので、「卍崩し」とも呼ばれる伝統的な古典文様です。 文様が途切れることなくどこまでも続くことから、「不断長久(ふだんちょうきゅう)」、つまり家の繁栄や長寿が長く続くことを願う意味が込められた吉祥文様です。